哀愁鍋。

2001年2月11日
今日、三越でクランベリーのスイートポテトを買うのを諦めた私はすぐ家に帰った。
そして晩に友人二人が来て鍋るので大急ぎで部屋をかたづけた。
友人二人が来て、材料を切り、鍋に入れ、早速カセットコンロに火をつけたらなかなかつかない。
ついても次第に小さくなって消えそうになる。
何なんだ??
仕方なく台所で火にかけた。
しばらくして見に行ってみると、噴火していた。
そして部屋に持ってきて食べた。
なんだが鍋の意味無し。

しばし無言で食いまくり。
そして談笑し盛り上がったところで二人は彼氏のところへ帰っていった。
鍋の後はなんだか「宴のあと」のようで寂しくなった。
もう学生時代のように朝まで遊んだりとかしないよなーーそれぞれ大切な人がいるんだし。
結婚したら友達づきあいもこんな感じなのかな?

私はまだお子ちゃまだからわかんないやー
なんかまわりが落ち着きだして焦り気味のみんみんであった。

尼にでもなろうかな。海女の方がいいかしら?


コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索