ちょこの日。
2001年2月14日今朝はバレンタインなのでコンビニで大好きなビターちょこを買った。
勿論、自分で食う。
そして貴重な一日を腐れ会社で過ごした。
その中で聞き捨てならぬ言動を放った奴がいた。
再び登場、ナル男くん。(ちなみにおよびでない。)
ナル男は毎日デイリー&タイムリーに出来事をくっちゃべっている。
奴の今日の御題目は「バレンタイン★」
ナル男:「バレンタインにチョコもらえない男は寂しいよなー」
みんみん心の声:「どうせあんたは飲み屋のネェちゃんにもらいに行くんだろうが!!」
ナル男:「でも、バレンタインにチョコあげる相手もいない女はもっと虚しいよなーー!」
みんみん心の声:ズコッ★←心でズッコケる。
会心の一撃をくらった・・・。「今日はお前の勝ちだ。今回は見逃してやろう・・・。」
仕事を終え、疲れた体で友達がお父さんにチョコを買うというのでついて行った。
友達は私を哀れに思ったのかなぜかチョコを買ってくれた。
地味にチョコ好きとしては嬉しい。
家に帰り複雑な気分でチョコをかじった。
やっぱり美味しかった。
愛すべきチョコ。君には罪は無いさ。
甘い香りで疲れた体を癒しながらあの人はチョコをいくつもらったのかと想ってみた。
勿論、自分で食う。
そして貴重な一日を腐れ会社で過ごした。
その中で聞き捨てならぬ言動を放った奴がいた。
再び登場、ナル男くん。(ちなみにおよびでない。)
ナル男は毎日デイリー&タイムリーに出来事をくっちゃべっている。
奴の今日の御題目は「バレンタイン★」
ナル男:「バレンタインにチョコもらえない男は寂しいよなー」
みんみん心の声:「どうせあんたは飲み屋のネェちゃんにもらいに行くんだろうが!!」
ナル男:「でも、バレンタインにチョコあげる相手もいない女はもっと虚しいよなーー!」
みんみん心の声:ズコッ★←心でズッコケる。
会心の一撃をくらった・・・。「今日はお前の勝ちだ。今回は見逃してやろう・・・。」
仕事を終え、疲れた体で友達がお父さんにチョコを買うというのでついて行った。
友達は私を哀れに思ったのかなぜかチョコを買ってくれた。
地味にチョコ好きとしては嬉しい。
家に帰り複雑な気分でチョコをかじった。
やっぱり美味しかった。
愛すべきチョコ。君には罪は無いさ。
甘い香りで疲れた体を癒しながらあの人はチョコをいくつもらったのかと想ってみた。
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