なんだか嬉しいね。

2001年4月28日
今日は某アパレルショップのスタッフ募集の面接。

服装は自由だったので気合を入れようと服を買ってしまった・・・。

カードカードで地獄をみるぜ。
まぁ気に入ったからさ。と言い訳。

しかし、相反して面接は最悪。
90%は落ちたとみた。

はぁまたダメかよ。

たいして努力してないくせに就職決まらないのと男ができないのは自分に問題が多々あるんじゃないかとつい責めてしまう。

すぐ忘れるから繰り返すんだけどね。

でも本当はこんな自分が大嫌い。ホント要らないこの人(自分)。

ゲームみたいに自分もリセットできたらいいのにな。

あと50年も生きたくないし。

未来は明るいって信じても年をとるのは避けられない。


なんだか湿っぽい話になってなんだけど、今日のテーマはこんなんじゃない!

そうそう、最近忙しくて会ってなかった友人が残業が続いて忙しい中わざわざうちに来てくれた。

その子もアパレルの子なんだけど毎日立ち仕事で最終まで残業したりしてるのにこうして会いに来てくれるのは嬉しいね。

学生の頃はぜんぜん普通だったことだけど、一人暮らしをしたり働いたりすると昔は考えもしなかったことを悩んだり感謝したりするようになった。

親元にいて学生の身分だった高校の頃なんてお金をもらうのも友達がいることもすべてがあたりまえで強かった。
でもそれは守られていたからだったんだーと現在は超弱小な私は思う。


Kずえちゃん、今日は会えて良かったです。
お話参考になりました。
また語ろうね。

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