出会いに乾杯!
2001年12月1日相変わらずな毎日だけど今日は会社の先輩(女)に飲みに誘われた。
彼女の行きつけのバーに。
そこは”隠れ家”風のレトロな感じのBar。
なかなかいい雰囲気だった。
そこではいつも顔なじみの客が多いらしく、先輩も学生時代から一人で行ってて、
そこで友達になったりして輪が広がっていったそう。
そして結構カッコイイ男の子がやってきた。
ちょっとキムタク入ってる感じ。
別にキムタク好きじゃないけど・・・一般的にカッコイイと言われるタイプ。
あぁ久しぶりに緊張するくらいの男性に出会ったなーとしみじみ。
隣に座ってたけどあんまりお話できなかったッス。
どうせ彼女いるし・・・深入りしないでおいた。
昔の私ならすごくときめいて騒いでいただろうけど、年のせいか、彼女がいるせいか、「あぁーカッコイイね。」で済みそう。
実際、彼本人にも「カッコイイですよねー」とか平気で言っちゃってるし。
どこかどうでもよさが感じられる私。
そりゃーあわよくばお近づきにはなりたけど、勢いがもう、無いかも。
なーんか、年くったなー・・・。
彼女の行きつけのバーに。
そこは”隠れ家”風のレトロな感じのBar。
なかなかいい雰囲気だった。
そこではいつも顔なじみの客が多いらしく、先輩も学生時代から一人で行ってて、
そこで友達になったりして輪が広がっていったそう。
そして結構カッコイイ男の子がやってきた。
ちょっとキムタク入ってる感じ。
別にキムタク好きじゃないけど・・・一般的にカッコイイと言われるタイプ。
あぁ久しぶりに緊張するくらいの男性に出会ったなーとしみじみ。
隣に座ってたけどあんまりお話できなかったッス。
どうせ彼女いるし・・・深入りしないでおいた。
昔の私ならすごくときめいて騒いでいただろうけど、年のせいか、彼女がいるせいか、「あぁーカッコイイね。」で済みそう。
実際、彼本人にも「カッコイイですよねー」とか平気で言っちゃってるし。
どこかどうでもよさが感じられる私。
そりゃーあわよくばお近づきにはなりたけど、勢いがもう、無いかも。
なーんか、年くったなー・・・。
コメント