女として
2002年10月3日いつも会社とかの話題で、芸がないけど。
なにげに恋愛話に花が咲いて、会社の上司に言われた一言。
「おまえが好きなタイプの男は、おまえを好きにならないと思うんだよ・・・」
一緒にいた他の人も「あ、わかる」って。
なんで〜っ!!
でも思い起こせば、25年の人生で、自分が好きでたまらなかった人が私のことを好きになってくれたことは1度もない。
なんだか、自信喪失。ってもとから自信のかけらもないようなやつだが。
私はその原因をすごく知りたい。
答えが知りたい。私の何がハズレているのか。
思えば、自分のことを仮にでも好んでくれた男は、たいてい私にたいして深入りもしないうちに、音沙汰なくなる。
私がすごい勢いで拒否ってるのかもしれないけど、それにしても簡単に興味がうせてしまうような女なんさ。
会社の上司も「最初の2回くらいは、興味もって来る奴がいても・・・。おまえと付き合うような男を見てみたいよ」って言うの。
そ〜んなに私って変なやつなんだろうか。
今までは、外見がイケテナイから男ができないんだとばかり思っていたが、どちらかというと「内面的問題」というか、人間的、女としての魅力に欠ける
ようだ。
最近気づいて、外見はお洒落したり、化粧したりして多少はごまかしたりできるけど、内面って簡単には変わんないし、何が良くて悪いとかってないと思うから答えが見つかりにくい。
自分で言うのもなんだが、たぶん私は世間一般では「いい人」の部類で、「良い子」ちゃんなんだろう。
自分で最近思うのが、人を思う気持ちが足りないと思う。何気に自分勝手だったりして、人の気持ちをくみとれない。だから上手なやさしさも投げかけられない。
自分可愛い子ちゃんなんだろう。
私のことを仮にもイイと言ってくれる人は、偽りの優しさがとりえのような男が多い。大人しい感じで、相手の言うことに同調してばかりの退屈な感じの人が多い。ってすごい偉そうだけど、多いっていってもたいした数はいません。
好いてくれる人は嫌で好きなタイプには見向きもされない。あぁ、悪循環。こっち回ってこいよ!
そういえば、唯一ちゃんと私と付き合ってくれたアノ人に聞きたい。「私の何が良くて付き合ったの?」と。
そういえば、奴も変わりもんだったな・・・
なにげに恋愛話に花が咲いて、会社の上司に言われた一言。
「おまえが好きなタイプの男は、おまえを好きにならないと思うんだよ・・・」
一緒にいた他の人も「あ、わかる」って。
なんで〜っ!!
でも思い起こせば、25年の人生で、自分が好きでたまらなかった人が私のことを好きになってくれたことは1度もない。
なんだか、自信喪失。ってもとから自信のかけらもないようなやつだが。
私はその原因をすごく知りたい。
答えが知りたい。私の何がハズレているのか。
思えば、自分のことを仮にでも好んでくれた男は、たいてい私にたいして深入りもしないうちに、音沙汰なくなる。
私がすごい勢いで拒否ってるのかもしれないけど、それにしても簡単に興味がうせてしまうような女なんさ。
会社の上司も「最初の2回くらいは、興味もって来る奴がいても・・・。おまえと付き合うような男を見てみたいよ」って言うの。
そ〜んなに私って変なやつなんだろうか。
今までは、外見がイケテナイから男ができないんだとばかり思っていたが、どちらかというと「内面的問題」というか、人間的、女としての魅力に欠ける
ようだ。
最近気づいて、外見はお洒落したり、化粧したりして多少はごまかしたりできるけど、内面って簡単には変わんないし、何が良くて悪いとかってないと思うから答えが見つかりにくい。
自分で言うのもなんだが、たぶん私は世間一般では「いい人」の部類で、「良い子」ちゃんなんだろう。
自分で最近思うのが、人を思う気持ちが足りないと思う。何気に自分勝手だったりして、人の気持ちをくみとれない。だから上手なやさしさも投げかけられない。
自分可愛い子ちゃんなんだろう。
私のことを仮にもイイと言ってくれる人は、偽りの優しさがとりえのような男が多い。大人しい感じで、相手の言うことに同調してばかりの退屈な感じの人が多い。ってすごい偉そうだけど、多いっていってもたいした数はいません。
好いてくれる人は嫌で好きなタイプには見向きもされない。あぁ、悪循環。こっち回ってこいよ!
そういえば、唯一ちゃんと私と付き合ってくれたアノ人に聞きたい。「私の何が良くて付き合ったの?」と。
そういえば、奴も変わりもんだったな・・・
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