忙しかった。

2002年11月22日
手がけていた仕事が一段落した。
ここんとこ、毎日夜10時過ぎに帰宅。
それから御飯→寝る→仕事の繰り返し。

吹き出物のラッシュに見舞われ、死にたくなった。

やること多いわ、吹き出物出るわ、そんなときに、上司に「顔パンパン。何そのブツブツ(吹き出物)」って軽くバカにされ、思わずムっとした。

いつもなら笑って、済むはずなのに、笑う余裕がもうなかった・・・。

思えば、私って男と同然に扱われて、女として結構キツイこと言われてるらしい。

女とみなされていないためか、会社の男性は、普通の女の子なら「ひど〜い」っていうようなこと言われても、平気な顔してた。

男を図に乗らせてはいけないので、たまに怒ってみよう。いきなりシクシク泣き出したらびびるんじゃないかと。

あぁ、こんな会社にいるから、私は女としての自信をどんどん失っていく。もともと自信なんてないのに。

世間からみたら、まだ、女としてイケるとおもうんですけどー。あまりに、会社の男に酷評されるから、私って相当醜い?ヤバイのか?そんな気がしてきた。

好きな人に対しても。彼と仲の良い上司に「お前には無理!」って言われると、そんな気がしてならない。

そんなときは、映画「アメリ」でも観て、ほのぼのしよう。

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