ライバル出現か・・・
2002年11月26日今日は、好きな人と私の上司と3人で初めは飲んでいた。
そして、予定通り、上司の計らいで、上司の親友の女性とその知り合いの女の子が登場。
みんなの前で、上司が、酔っ払って「私が、彼の彼女になりたがっている」とか言い出して、上司の親友も賛同してきて、「見ればわかるでしょー」って。
私ってば、そんなに好き好き光線発してたのかな?
その時の彼の反応は、「そんなこと言われると、緊張するなー」と言っていた。
私もどう反応していいか分からなくて、挙動不審。
とりあえず、ジョークっぽく「そうだそうだ」とかごまかしてみた。
彼もきっと反応に困っていたんだろう。「私と彼がお似合い」とまわりに茶化されても、困ってしまって、全部聞き流してた。その時の彼の顔は恐くて見れなかった。
そんな中、次の場所へ移動したら、女同士で電話番号交換が始まり、そこに彼も混じっていた。
私は女の電話番号にあまり興味がなかったので、彼の番号だけどうにか聞きたいと思っていた。
そのとき、ちょっと離れた席にいたはずの、上司の知り合いの女の子が、やってきて、私の番号を聞いてきた。
そして、ドサクサにまぎれて、私の好きな彼の番号も聞きだしていた。
すごい嫌な予感がしてならなかった。
彼も嬉しそうに番号教えて、速効彼女にその場で電話かけて喜んでいた。
やっぱり彼は彼女がお気に入りなのかな?すごくそう思った。
その後も、彼は自分の元へ彼女を呼び寄せて、一つの椅子に座ったり、腰に手を回したり。
そして、みんなで恋愛話になったとき、その彼女が、しきりに私の恋愛についてきいてきた。
私は彼女を信用してなかったので、適当に流し、「あなたはどんなタイプがすきなの?」と逆にきいた。
そしたら、なんだかためらったように「言っていい?」と。そのとき他の人が話し出したから、そこで途切れた。
でも、ポツリと「○○(私)とはタイプかぶるかもね!」って意味ありげな発言!!!!!
その後も彼女は彼の手をにぎったり、くっついたりしていて帰りも「送る!」と彼を含むほかの人みんなを自分の車に乗せていった。
私は、わけがわからないまま、切なく家路についた。
もうあきらめようかな。だって、彼だって、彼女が気に入ってるみたいだし、太刀打ちできない。
そう考えながら、すっごく悲しいのに、涙の1滴もでなかったのはなぜだろう。
そのあと、家に帰ると、彼女から着信があった。
すごいドキドキ。宣戦布告でもさるんだろうと緊張しつつも、ハッキリさせたりな。そう思い電話すると、「解散せずにみんなでまた集まってるから来ない?」という誘い。
恋愛トークで盛り上がっているらしい。
そして、いきなり私の好きな彼を電話に出してきた。彼からも「来い!」という話。
もう寝るところだったから、断ったけど。
彼女は何をいいたいのか。「明日、メールする」と彼女は言った。恐い。恐い。
それにしても、彼は全く持って私のことなど眼中にないみたい。
みんなに私と騒がれたからなのか、私に絡まないし。ほんとに彼女に興味があるんだろうな。
せっかく久しぶりの恋だったのにーーー!
がっくりして、なにもするきにならない。
これから、まだ頑張れる強い精神力はない。もう合わない方が辛くないんだろうか。それともダメもとで告白するべきか。
あーーー邪魔なんですけど、彼女。はっきりいって!!
そして、予定通り、上司の計らいで、上司の親友の女性とその知り合いの女の子が登場。
みんなの前で、上司が、酔っ払って「私が、彼の彼女になりたがっている」とか言い出して、上司の親友も賛同してきて、「見ればわかるでしょー」って。
私ってば、そんなに好き好き光線発してたのかな?
その時の彼の反応は、「そんなこと言われると、緊張するなー」と言っていた。
私もどう反応していいか分からなくて、挙動不審。
とりあえず、ジョークっぽく「そうだそうだ」とかごまかしてみた。
彼もきっと反応に困っていたんだろう。「私と彼がお似合い」とまわりに茶化されても、困ってしまって、全部聞き流してた。その時の彼の顔は恐くて見れなかった。
そんな中、次の場所へ移動したら、女同士で電話番号交換が始まり、そこに彼も混じっていた。
私は女の電話番号にあまり興味がなかったので、彼の番号だけどうにか聞きたいと思っていた。
そのとき、ちょっと離れた席にいたはずの、上司の知り合いの女の子が、やってきて、私の番号を聞いてきた。
そして、ドサクサにまぎれて、私の好きな彼の番号も聞きだしていた。
すごい嫌な予感がしてならなかった。
彼も嬉しそうに番号教えて、速効彼女にその場で電話かけて喜んでいた。
やっぱり彼は彼女がお気に入りなのかな?すごくそう思った。
その後も、彼は自分の元へ彼女を呼び寄せて、一つの椅子に座ったり、腰に手を回したり。
そして、みんなで恋愛話になったとき、その彼女が、しきりに私の恋愛についてきいてきた。
私は彼女を信用してなかったので、適当に流し、「あなたはどんなタイプがすきなの?」と逆にきいた。
そしたら、なんだかためらったように「言っていい?」と。そのとき他の人が話し出したから、そこで途切れた。
でも、ポツリと「○○(私)とはタイプかぶるかもね!」って意味ありげな発言!!!!!
その後も彼女は彼の手をにぎったり、くっついたりしていて帰りも「送る!」と彼を含むほかの人みんなを自分の車に乗せていった。
私は、わけがわからないまま、切なく家路についた。
もうあきらめようかな。だって、彼だって、彼女が気に入ってるみたいだし、太刀打ちできない。
そう考えながら、すっごく悲しいのに、涙の1滴もでなかったのはなぜだろう。
そのあと、家に帰ると、彼女から着信があった。
すごいドキドキ。宣戦布告でもさるんだろうと緊張しつつも、ハッキリさせたりな。そう思い電話すると、「解散せずにみんなでまた集まってるから来ない?」という誘い。
恋愛トークで盛り上がっているらしい。
そして、いきなり私の好きな彼を電話に出してきた。彼からも「来い!」という話。
もう寝るところだったから、断ったけど。
彼女は何をいいたいのか。「明日、メールする」と彼女は言った。恐い。恐い。
それにしても、彼は全く持って私のことなど眼中にないみたい。
みんなに私と騒がれたからなのか、私に絡まないし。ほんとに彼女に興味があるんだろうな。
せっかく久しぶりの恋だったのにーーー!
がっくりして、なにもするきにならない。
これから、まだ頑張れる強い精神力はない。もう合わない方が辛くないんだろうか。それともダメもとで告白するべきか。
あーーー邪魔なんですけど、彼女。はっきりいって!!
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