みんなで食事した後に、2次会に流れることなく解散したので、なんとなく一人が寂しくなった。


あのバーに行くと、きっと彼がいる。


行って話したら、楽しくてスッキリした気分で帰れそうだったが、なんとなく明日を考えて、帰宅。


でも結局、長風呂して今にいたる。


私がこれまで「いいなぁ」といっていた男の人たちは、

夢とか幻想みたいに、宙に浮いてる存在。


そして雲みたいに、つかもうとしてもきっとつかめたない。


執着はないけど、つかんでみたい好奇心。


それだけなのか。


人を好きになるとしたら、普通なら一人のはずだ。


私の中には何人かいて、順番がある。


でも、会った時はその人が一番になっている。


かといって、その中のひとの誰とも付き合っていないし、


彼らは、私のことなどなんとも思っていないのが現実。


そして、私も彼らの何一つ知らないんだ。きっと。


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