悲しいよ

2003年10月28日
今日は秘密メモにて。。。。

ボーイッシュな彼女

2003年10月26日
バッツリ髪切りました。

男の子みたくなってしもた・・・。成功?失敗?よくわかりません。

明日の会社の人々の反応が答えかな。

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ちょっと、嬉しいコトがあった。

たまたま会った、会社の人の親戚(男子・18歳)が「○○さん(私)美人ですね」と言ってくれていたらしい。(会社の人談)

18歳から見て、私なんてババァなのにね。変った子だ。
でも、あまり普段誉められることがないので素直に嬉しい。

今度デートしてもらおうっと。考え中。(バカだ・・・。)


でも、この歳でなんだけど、ただ純粋に「デート」ってものをしてみたいだけなんだ。

待ち合わせして、ランチ食べて、映画観て、街をただ手をつないでブラブラ。

そんな普通のこと、実はしたことがない。

いいなぁ、デート。


妄想しすぎ?


「結婚」
自分はしないかもしれない。

なぜか、小さな頃から「結婚しないから」って親に言ってみたり。


その頃はずっと家にいたいって思っていたのもあったけど、母みたいな専業主婦になりたいとは思えなかったから。

「家事」「育児」「家庭」に憧れなかった。


今でも、「自分結婚するのかなぁ」と思う。結婚する気がしない。なんとなく。


したくないんじゃないんだけど、予想もつかない。相手がいないからだけど。


だから、ドラマみたく「結婚したくてあせる女」とか周りにもいないし、自分には関係ないと思ってる。


いつしか、「もう働きたくない」「生きるのが面倒」って思うときに、「結婚したい」と漠然と思う。単なる逃げだけど。


しかし、徐々に結婚する友達がでてきて、結婚も悪くないと思えるようになった。

すっごい好きな人と・・・と考えると幸せな気分。


だけど、彼氏すらいなくて、ありえない。

周りを見わたせば、恋人がいないのは私だけだった。


さすがに、この歳になると時間無駄にしてるかなと思う。仕事だけの人生で。


そして、私は欠陥商品なんだろうかと不安にもなる。


これだよ、これ、売れ残り女の「焦り」ってのは、こういうところから始まって、お局になって、若くてかわいくて彼氏いる女の子を妬んだりするのか・・・?

いややや〜そんな人になりたくない!!!


ドラマの世界だと思ってたら、気づけば26歳。

現実へのカウントダウンは始まっている・・・。


結婚への焦り度数はまだ10%未満な私だけどね。


とりあえず、まっとうな男性とお付き合いすることが今の目標ですわ。

シアワセな人たち

2003年10月20日
上京した高校時代の友人が、彼氏を連れて帰省旅行しに来た。

私と仲間2人を交えて5人で飲んだ。

交際スタートからまだ3ヶ月くらい。
二人は今とってもラブラブなんだろう。見ているだけでお腹いっぱい。ごっつぁんですだよ。

シアワセな人たちを見ると私も人肌恋しくなるわ〜。

といっても、私が望むのは純愛。そして何気ないシアワセ。

ふつうに恋愛したいだけなのに、それが私にとって、すごく難しいことなのはなぜだろう。

惚れないし、惚れられないし、でも恋愛したいし。チグハグです。


人の愛のカタチを目の当たりにすると、こっちまでドキドキ。ほんわかシアワセな気持ちになる。

そして、あーーー恋したい!恋したい!恋したい!


刺激されて盛り上がっています。いいなぁ〜・・・。

久しぶりの日記

2003年10月14日
2連休で、今日一日は特に予定も無くのんびりと過ごせた。
そんな心にゆとりがある日でないと、パソコンを開くことができなくなっている。
気づいたら、1ヶ月も日記サボっていたのね。

その間にもイロイロなことがあって、たった1ヶ月だけど、私にも人生ドラマがあるんだなぁと。
しかし、多忙のせいか、物忘れが激しくて、その時の感動、悔しさ、などなど感情を自分の糧にするどころか、忘れてしまうのです。
感動とかは、忘れずに胸にとどめておきたいんだけどなぁ。
仕事のスケジュールも忘れがちで、デスクはメモだらけ、手にもメモしたりという状態。忘れてしまうことがまた、恐くて、「忘れないように×2」といつも追われてる感じ。
アルツハイマーですか・・・?


忘れないうちに、感動した出来事を書き留めておこう。

お題「友人の結婚式」

26歳になって、遅ればせながら、友人の結婚式に出席することが徐々に増えてきた。

先日の結婚式は、3人目だった。

やはり、バージンロードを歩く友の姿を目にしただけで、涙が出る。なんでだろう。

自分でもイマイチ明確な理由が見つからない。

「友達が幸せになってうれしい」というのはもちろんだけど、そんなひと言で括れない感じ。


神父さんの説教も熱くて良かった。

そして、真新しい、純白に包まれた新郎新婦を目の当たりにすると、自分が汚れてる感じがした。

今までしてきた、不純な男関係とかを咎められ、自分が恥ずかしくなると同時に、心が洗われる感じ。

「ちゃんとした恋愛して、幸せになりたい」って毎度のことだけど思った。


そんなゴチャゴチャした思いと、友達が幸せそうでうれしいのが一緒になり、友達の涙をみてもらい泣き。


生まれてきたからには、私も幸せになりたい。

自己中分析

2003年9月14日
私は地味にいい歳なのにいつまでたっても子供っぽい。
たぶん性格は悪くないし、顔は十人並み。

でも、いまいちパッとしないのは、「内面」から出てくるものがマイナスパワーばかりなんだろう。
最近、心が晴れる日がない。モヤモヤして自分が嫌でたまらない日々。

当然のごとく、物事はいい方向へは進まないだろう。

昔から、全力で頑張ることができない性分で、切羽詰ってとりあえずその山を乗り切ればいいやという感じで生きてきた。

それでもそれなりの成果もあったから、何事にも貪欲になれない。ただ、いつでもニュートラルでいたい。

他人から見たら、仕事を頑張っているように思われるが、他人は断片的にしか見ていないからそう思う。

単に、仕事量がちょっとばかり多いのと、私が普段怠けていることで、あわただしくなっているだけのことだ。


私は何がしたいんだ?

それを考えると、早くこの世からいなくなりたい感じ。

「人間60億分の1の私がいなくなっても何も変りやしない」なんて自殺志願者が言うような、自分勝手な考えがわからなくもない。

人一倍愛されたいと思うのに、人一倍愛に疎いから、そんな風に思うんだろう。

親兄弟や友達に「たぶん愛されているんだろう」とは思う。でも、贅沢にもそれは当たり前になってしまっていて、それだけでは足らなくなってしまっている。

自分には愛を与えようという気はないのかって突っ込みたくなるほど、自己中。

やっぱ愛される資格無いみたい?

いつになったらココから抜け出せる・・・?

つかの間

2003年9月13日
やっと仕事がひと段落。

忙しかったうえに、クライアントが無理言い出して思い出したくもないくらい、嫌な日々だった。

体よりも精神的にマイッタなぁ。


昨日から連休。
うれしいけど、急に暇をいただくと、ボケてしまいそうになる。


こういうつかの間に、心不全とか起こしやすいって聞いたことがある。張りつめた糸がブチッと切れたときが恐いらしい。



どんどん

2003年8月28日
どんどん肥えていく・・・

つらい。

私もダイエット日記なるものに変更せねば!!と思う今日この頃。


でも、面倒臭がり、自分に甘くて食べたいものを食べたい時に食べる。そして、仕事に追われて運動する体力と気力、余裕がない。


目標は5?減。


欲をいえば、8?減なんだけどそれは痩せすぎかな。でも一度でいいから、ガリガリになってみたいもんだ。

それよか、体脂肪なんだよね。減らしたいのは。


はぁ、今日も散々、ある人に太った太ったと腹の肉をつままれそうになり、おかげで危機感が高まったよ。


見返したいわ!!

あーび・つ・く・り

2003年8月14日
知らないアドレスから、「久しぶり!今○○(私の住む地名)付近にいるよ」みたいなメールが入った。


誰だーー?失礼とは思いながらも「どちらさん?」とメールした。


なんと、元彼。


ちょっと動揺した。なんで今さら?


近くまで来てるから会おうというわけでもなく・・・。


変ってないナァー何考えてるか分からないところは相変わらずだね。


病んでます

2003年7月28日
情緒不安の日々が続いております。


先週、会社で爆発し、上司から「リフレッシュ休暇」をいただいた。


休暇中は、ショッピングしまくり、飲みに行ったり、掃除したりした。


ついでにオトコ遊びも。

前々から、ちょっと変な関係だった会社の人と酔った勢いってやつか?
ついに、致してしまった。

現実問題、そのオトコには、アタック中の女の子がいる。→7月6日の日記参照


その女の子と私は友達ではないが、そのオトコとその女の子がたびたび会ってて、女の子が付き合うことをまだ渋っているらしいとオトコからお聞きしていた。


つくづく、最低なオトコだから肝に銘じてもう二度と関わるまいと思っていたのに。

この展開。

私の心が病んでいたのだ。きっと。
でも、虚しくもならなかったけど、たいしていいもんでもなかったのが本音だわ。


結局は私も最低オトコと同類だったということで、後ろは振り返りません!

トゲトゲ

2003年7月14日
うつ病かもってたまに思っちゃう。

そのくらい、今日は病んで具合悪くなった。


仕事から離れるとケロッとしちゃって、過食に走っている。


だだの甘え。


最近嫌なことがあると食べて食べて。


5キロ増。


もう体重計に乗りたくない。ストレス。

体も醜い。


言葉の暴力もヒドイ。


暴言ばかり吐いてる。


心が乱れてすごい醜い。


逃げたいばっかりだ。最近。


大人のオンナにはほど遠く、わからずやの甘えん坊に成り下がり。


人間も嫌いだし。


仕事もしたくないし、生きてもいたくない。


何もかもが嫌な今日この頃。


廃人。


でも、こんな私が今日はちょっとだけ人の役に立てた。


献血。


どこかで使われて、誰かが助かってくれればいいなぁ・・・。

いつもの後悔

2003年7月13日
休日前に飲んじゃだめだ。


今日も夜明けまで飲んで、ラーメン食って、人の家に泊まって帰ってきた。


そして、家に帰ってきて、また寝た。


私の休日はこうして終わった。


ダメな奴。


休日にその日にアポとって会えるような友達もいない。


一人だし何するも自分次第。自由なんだけどね。


たまには、彼氏なんぞに時間を拘束されてみたい。


恋したいような。


「けっ、オトコなんて!」と思ったり。

まだまだ、素敵な人に出会えてないんだなぁ。気づいてないだけ?



私って何もかもまだ中途半端だ。

面白い日記書けそうにないので、また。
飲んで泊まると、イチャついてしまう相手がいる。

なんとなくふしだらな印象を受けるが、深〜い関係っていうわけでもない。


でも、そんなことがあるとちょっと気なっている自分がいて恥ずかしいのであった。


ついこの前もそんな感じだったが。


ところが、そのオトコに合コンを頼まれ、開催してやったら、かわいい子が来て、その子をすっかり気に入ってしまったらしい。


私の方も、そのオトコを彼氏にする気はなかったし、別に関係は無いはずか、なーーんとなく、嫉妬した。


そんなのは、だんだんと気のせいになってきたけどね。


でも、寂しいのは変らないかな。。。

断言できるのは、これは恋じゃないってこと。

遊び中心の人生。


寝たいときは気の済むまで寝て、起きてはぼんやりして、おなかすいてご飯食べる。

ちょっと暇を持て余して、街にウインドーショッピングしに行く。


足が疲れたら、大好きなカフェでコーヒーを。


夜は気の合う友達と食事とお酒を愉しむ。


そんな毎日が当たり前だった頃。


懐かしい。


社会に出て、そんな毎日に、逆に不安を覚えた私は仕事に生きようとして、今を選んだ。


この選択が正しかったのか。


私のあの頃の生活が、今の生活スタイルな人もいる。


それが幸せに見えたりもする。


欲望のままに生きることは気持ちいい。


私ってなんて欲張りなんだろう。


・・・無いものネダリ
あれもこれもこなして、数字も・・・。
完全な丸1日の休みは月に1、2回。

精神的疲労と肉体的疲労から意欲低迷。
とにかく、嫌になっちゃったみたい。
仕事って奴が。

頭が働かないし、忘れっぽくなるし、背中が何かに縛られて固定されているように張っていて辛い。


わけわかんないイライラを他人のせいにすることで発散しようとして、文句ばっかり言ってしまう。
そして、相手に応戦されて、逆にまたイライラさせられる。
毎日、人に文句言ったり言われたり、言い合いになってて、それも疲れの原因。

そんでもって自己嫌悪に陥って、悲しくなって泣き出す。


昨日からそんな感じ。


あぁ、ガキっぽい。自分が恥ずかしいな。
すでに26歳になりかかっているのに、大人になれない自分。


けど、どうしても自分で心のバランスを保てない。


救いは「辞めたい奴は引き止めない」が信条の上司だけど、内心、こんな私でも気にかけてくれているのがわかること。


普通の会社なら、こんな態度悪くて使えなくて、文句ばっかりな私はお払い箱。

なのに、気にかけてくれる上司がいるこの会社。
やっぱり辞めたら後悔するのは必須だろう。

きっとよそに行っても私みたいな奴は勤まらないだろう。

あぁ、明日は頑張らなきゃナァ・・・。



恋してないですね

2003年6月22日
ドキドキすることも少なくなった。


でも、ドキドキすることだけが恋愛じゃない。


依存するのが恋愛じゃない。
じゃぁなんだろう。
わからないけど、今の私にとっては癒しだ。
自然体でいられる相手と楽しく過ごしたい。


自分でも「大人」という自覚が足りないのは確か。

しかし、具体的にどこの部分か?というのがわかない。

上司によく言われる。「お前はホントお子ちゃまだからなー」「お嬢様だよな」って。

世間知らずで、人への依存心が強いのだろう。

「経験」が大人へと成長させてくれるのか?

むしろ、「経験」したことをどう吸収していくか。だよなー。

そして、未知の部分へ足を踏み入れることも。

知ってる世界、同じことの繰り返しで得られることは限られるから。


それには、多少の勇気がいるなぁーーー。

なかなか、今の業務を頑張れない自分に嫌気がさす。


結構、仕事サボってる。

一体いつになったら頑張るのか。


甘えだーーって思うと、なんだか毎日、自己嫌悪と虚無感にさいなまれている。


はぁ、喝いれなければ。

人間観察

2003年6月15日
1話「魂に聞いてみよ」

開業医の息子さんと知り合った。

その人自体は、医者でもなければ、医療的な資格を持つわけでもない。
坊ちゃんぽくもないし、性格も顔もいたって普通だった。

「病院の後継ぎ」という部分を抜かして、この人の魅力は何だろうって観察してみた。

たぶん、そういう条件を抜かしても、きっといい人なんだと感じた。

発展させようと思えばしそうな感じもある。

将来は玉の輿かもしれない・・・そんな邪念がないわけでもない。それもいいかと半分思う。お金の無い幸せなんてありえないから。

でも、それは私が選ぶ幸せじゃないなーとやっぱり心のどこかで感じている。

そんな彼の背景を無視して、私は彼のことが好きになるのかーー?
私は自分の魂にどこまで正直でいられるのか。
本当に好きになったとしても、それは本物なのか?!
すごい興味あるところ。そんな今の自分に。

まだ知り合ったばかりで何も発展も無いのにそんなことまで考えてしまうバカな私。


2話「やさしさってなんだろう」

いつもよくしてくれる会社のおじさま

よく、ご馳走してくれるし、プレゼントもくれる。

しかも結構、強引だ。

たぶん、自己満足なんだろう。

そんな気がしてきた。

優しくていい人なのは確かだし、感謝もしてる。

いつも、仕事しまくりの私の体を気遣って、「休め」とか「無理するな」って言ってくれる。

部署がちがうから、お互い、仕事の断片的なところしか見えない。だから、ねぎらいの言葉をかけることが精一杯。

それはわかるんだけど、ときどきそんな言葉を投げ掛けらて、イラだつ時もある。

休めといわれても、そういう状況にない時もある。言葉だけでは気休めにもならないどころか、もういいよって。


その点、同じ部署の上司は、いつも我が強くて困った人だけど、ちゃんと必要なときに助けてくれる。中途半端じゃなくて、実践的だ。ほかの誰よりも頼りになる。

普段は、そんな優しくもないけど、本当は優しい。私はそんな上司の魅力に気づいているよ。


中途半端なねぎらいの言葉、お金やごちそう、プレゼントをくれるだけが優しさじゃない。

なんかそんなのは、単にその人の自己満足じゃないか?

甘やかすだけでなく、その人の成長を見守りつつ、必要なときに手助けする。そんな上司は本当の優しさを持った人だと思う。


だからこそ、おじさまのやり方は少々困っている。

モノをもらうのも、重くなる。

前に一度、思いっきり断ったら、少しばかり機嫌を損ねたみたいだし。

モノをもらうのは嬉しいし、嫌いじゃないけど、なんか普通じゃない。

利用できるものは利用すればいい。そういう人もいるけど・・・


なんか、疲れるな。

大口契約を決めた。

今月のノルマが達成できて、ひとまず安心。



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