調子悪

2002年12月22日
吐き気はおさまったが、今度は頭痛だ。

頭が重くて、重くて。


やっぱり今日も更新無理ッス。

吐き気

2002年12月20日
気から病だ。

おえぇ〜おえぇっ。

嗚咽です・・・

あぁぁ、気持ち悪い。

今日は無理でした。

とばっちり

2002年12月18日
ちっ!

会社の某おっさんの席にかかってきた内線電話。

おっさん不在。

周りは知らんぷり。

仕方無しに、代わりに内線にでた私。

外部からかかってきた電話が、違うフロアに来たらしく、回ってきたみたい。

外部から、おっさん宛ての電話だが、代わりに応対してやった。

その内容が、「ある依頼をうけてくれたかどうか」というもの。

その依頼をおっさんは、他の部署の人にたのんだらしく、私はそれを確認したところ、「その依頼は、引き受けたどころか、実行されていない」みたい。

おっさんに頼まれた張本人も「あぁ、やってない」と平然とした態度で、これまたムカツク!!

結局、確認した私が、依頼主に折り返し電話して、「平謝り」。私も人がよすぎるな。張本人に電話させればよかったのに。あとで気づく。

相手は御立腹の様子で、「無責任ですよねっ!」と。

ちょっと内線を取ったばかりに・・・。


半身浴のあとは、部屋でワイン飲んで、テレビや映画みたり、日記付けたりするのが定番になりつつある。

ほとんど下戸です。

ワイングラス1/3で、ポワ〜っとしてきます。

一昨日は、ビール小さいグラス2杯でヨレヨレ。

安上がりな女って言われてます。

ザルになりたい。いっぱい飲めたら酒の味ももっとわかるだろうし、いっぱい飲める。割り勘負けしない(セコイけど)。

そして酔った勢いで過ちなんかは起こさないだろう。

この前なんか、酔っ払って、ストーブの前で横になってた私に、父が「風邪ひくぞ」とかなんとか言ったら、私は「うるせ〜〜っ!」とかなりキレてたらしい。

醜いですね。

最近は赤ワインが好き。昔はあの酸っぱさというか、渋みが苦手で白派だった。

今はチーズと合うのは、赤だと思う。勝手にだけど。

毎日飲んだら少しは酒強くなるだろうか・・・。

鍛えよう。

弱さと自己嫌悪

2002年12月14日
“不適切な関係”に陥った・・・。

アホです。

まぁ、いいっか。

なってない店

2002年12月13日
オープンしたての、カフェレストランに入ってみた。ナチュラルっぽい感じの内装で、落ち着いた雰囲気。

でも最悪。

店員が40代か50代くらいの、「私は普通のおばちゃんじゃないのよ!」って感じのおばちゃん。ブティックとかやってそうな感じの人。

ナメた接客で感じがよくない。

そして、テキパキしてない。

水ももってこないで、灰皿持ってきては戻り、メニューだけもってきては戻り・・・。
一回で済ませろよって。

そしてまた水を持ってきた。しかも、水道水から直でざーっと出した水。濁ってた。

ケーキセットを頼んだら、「ちょっとまってください」とどこかに電話しに行った。
5分くらい電話してた。

戻ってきたかと思えば、「ドリンクはどうしますか?」と。
さっきの行動はなんなんだよっ!と突っ込みたくなる。ケーキセットは結局あるのかないのか不明だったが、あるみたい。

早くこの店出たいと思い、紅茶だけにした。

これまたビックリしたのが、ティーパックの紅茶を出したきた。ティースプーンには布巾かなんかの繊維がついてるし。最低。

建物にはこだわってるくせに、メニューにこだわりはないみたい。

こういう店って嫌い。とことんこだわれよって。

休憩するつもりが、嫌な気分になってしまった。

最近、ウチの部署に移動してきた子がいる。

20歳位の女の子で、前の部署では、最年少ということもあり、大人に甘やかされていた。

仕事はやればできるが、やりたくない仕事はやらない、気に入らないことがあれば、物に当たったり、脹れっ面。その部署ではそういう感じだったらしい。

そして、彼女に移動の話が出て、もちろん脹れっ面。「ボーナスもらったら会社辞める」宣言。

そのまま移動してきたから、私の部署でも「辞めるんだろうかねー?」と噂されていた。

でも、私の部署では、普通に黙々と仕事する。与えられた仕事はちゃんとやる。自分から、積極的にやることはないけれど。

しかし、周りの人と溶け込む気が全く無いようだ。あきらかに、冷めた視点で、私たちを見ている感じ。

私はたわいもないことで話し掛けたりもするが、特別すごくフレンドリーにしているわけでもない。普通に接している。

私は、本人が、打ち解ける気がないのなら、それでいいと思って。

仕事をちゃんとこなしているなら、会社はそれでいいと思う。楽しく仕事するにこしたことはないんだけどね。

忘年会をやることになり、1泊することに。

出欠の紙が回ってきた。その子は「いかに断ろう」と悩んでいる様子。

私は、「移動してきたばかりだし、無理しなくいいんじゃない?」と声かけた。

私が彼女の立場だったら、行きたくないから、そう言ってもらったほうが、助かると思って、言ったつもり。

無理強いすることでもない。

しかし、先輩はそうは思わないようで、「そんなこと言ったら、来なくていいって言ってるみたいでしょ?」「彼女の歓迎会にもなるし、これをきっかけにしないと溶け込めないんじゃない?」とビックリして呆れた様子。

私はそんな非難されるなんて夢にも思わなくて、「私はそうは思わない」と口ではきっぱり言ったが、そう言われると間違ってるのかな?と少しだけ思った。

私は情が薄いのかもしれない。打ち解けて来ない人の深層心理など興味ないのかもしれない。

来たくなければ、来なければいい。単純に考えてしまう。

彼女を見ていると、「実は参加してみたい気もあるけど、気が引けてる」ようには見えなかった。

ホントに、「行きたくねーよ、そんなもん」という感じにしかみえなかった。

私なりに気を使って言ったつもりではあったのだけど。結果的に彼女にとってどちらが良いのか、今後の彼女に注目するとしよう。

週末のBAR

2002年12月6日
週末をただ一人、部屋で過ごすのは、普通だった。

でも今日はなんとなく、帰りたくない気分。
仕事が遅くなって、私のいるフロアには、もう私一人しかいなくなっていた。

以前、会社の先輩に連れられて、彼女のいきつけのBARに行ったことが何度かある。

あそこなら、一人で行けそう。そう思って、思い切っていってみた。

客は誰もいなくて、マスターと二人きり。
なんか話したほうがいいのかちょっと気を使ったが、とりあえずたわいも無い話でそこそこ話は続いていた。

もうちょっとしたら、帰ろうかな。そう思っていたら、一人客が来た。

常連客のなかなかカッコイイ彼。何度かここで、出くわしたことがあり、それがきっかけで、仕事でも関わったことがあるし、1度みんなで遊んだこともある。

彼はカフェ勤務。何度か会っただけなので、ちょっと前までは、仕事で彼の店に行く時も緊張してたし、あまり話せなかった人。

でもつい最近、ここに来た時、意外とフツーに話ができて、私の中でそんなに緊張する相手ではなくなりつつあった。

それで、今日ここで会っても、普通に話せた。

私はこの人と仲良くなりたいな・・・と前から思っていて、常連客の彼がきっと来るだろうと予想して来たといっても過言ではなかった。

たわいも無い話とか、恋愛の話もちょっとした。
彼女いることは、ずっと前から知っていたから、別にこの彼を落とそうとは思っていない。

「あわよくば・・・?」とは心のどこかで思っているかもしれないけど(笑)

この彼意外と、クールに見えるけど、苦労人だし、大人かもしれない。

そして、比べるのはなんだけど、この前まで私が好きだった彼(今も好きには好きだけど、ちょっと低迷ぎみ?!)は、私に興味がないのか、私のちょっとした経歴とか、背景に関して全く聞いてこない。

でもこの彼は、ごく自然に、聞く。普通はそうだろうな。
私も特別な感情がなくても、多少の話のタネに、相手の過去とか軽く聞くよ。

ごく、普通なことに、ちょっと嬉しくなった私。

なんか、自然な流れってのが、私の中ですごく新鮮で、こういう風な人と人との付き合いもいいいなぁと思った。

この夜は私の期待通り、楽しいものとなった。

12時くらいに帰る予定が、2時を回っていた。

素直じゃない

2002年12月5日
今日は働いた気がする。ほとんど運転しっぱなし。

夕飯は会社で、昼に食べるつもりだったおにぎり2個。今のところ腹は痛くないので大丈夫。

デスクワークが溜まってる。でも終わらなかった。

たまに御飯食べに行く会社の人たちがなにやら、「メシ食いに行く」という話をしていた。

その前に、私はその中の一人の男性に対して、あまりに暇そうにしてたから、「さっさと帰れ」とほざいていた(冗談で)。

そして、彼らは私にメシの誘いをかけることなく、普通に去っていった。

なにやら誰かの恋愛話で盛り上がるらしく、ちょっと私も行きたい気がしたが、借りていたビデオを今日中に観なければならないので、行かないつもりだったが・・・それ以前に誘われもしなかった。というオチ!!

めずらしく、チョット寂しかったです。

帰りに、車を運転しながら、そう言えば、私って、みんなで集まっていて、「あの人呼ぼう!」って呼ばれないタイプ人だわ。

その場に居合わせても呼ばれないこともあるし、実は「嫌われてる?」

全然気づかなかったけど、本当はそうだったりして。鈍感だからわかんなかった。

こればっかりは、わからないよね。考えもしなかったけど。

まぁ、そうは言っても、嫌われてはいないでしょう。みんな私のことは結構?好きなはず????

しかし、地元の友達からも全くといっていいほど、誘われることは無い。

いや〜人間って恐いね。本音言わないし。


そんなこんなで、家でビデオ観た。

「200本のたばこ」

ベン・アフレック、クリスティーナ・リッチ、コートニー・ラヴ、エルヴィス・コステロが出演してるなんて、なんかおもろかった。

80’Sファッションが可愛かったし、当時の雰囲気が、ちょっと恥ずかしくもある。

あと、話のなかで、パーティーの主催者の女の子が「誰もパーティーに来てくれないなんて、私ってやっぱり嫌われてるの?」と言っているのが、今日の自分にかぶってて、ウケた。

ちょいとイカレタ人物が登場したり、人間の本音をおりまぜたストーリーが好き。

「アメリカすごいぞ!!」系の起承転結はっきりしたハリウッド映画は、見ごたえはあるけど、もう一度みたいと思わない。

ま、これもアメリカの映画なんだけど。
映像を観てるだけでも楽しい映画とか好き。

あいまいさの中に考えるところがあったり、なんとなくじんわりと心にしみる感じがいい。

あと、怪しい映画とかも好き。「少林サッカー」みたいな。「ムトゥ踊るマハラジャ」はまだ観てないんだけど、気になります。


話はもどって、私はとことん素直じゃないなーと思って。もっと自分解放していきたいんだが・・・。

人に心を開いてもらう前に、自分が開けない。

それが、人を寄せ付けないオーラを出しているのか。

考えますね。

ちょっと癒された

2002年12月4日
今日は仕事で、夜の外回りがあって憂鬱。

クライアントの若僧(といっても同い年)が、人をナメた態度で、一気に私のやる気も失せた。

なんか頭弱そうな感じで、顔が超カッコイイだけに、すごいがっかりした・・・。

そんなこんなで、なんとも言えない、切なさとやるせなさ。

車をとめたいたパーキングに戻った。

するとパーキングの受け付けのおじちゃんが、にこやかに「これ、クリスマスプレゼント!メリークリスマス!」と小さなクリスマスリースをくれた。

なぜか、すごくほのぼのした気持ちになった。

ちょっと嬉しくなりながら、帰った。

さっきまでの憂鬱な気分が軽くなった気がした。

止まらない

2002年12月2日
昨日はケーキをたくさんもらって、昨日と今日で食べてばかり。

食欲が止まらないのだ。

特に夜になると壊れたように、がっついてる。

ダイエットダイエット・・・と頭にはある。
けど、一口食べると止まらない。
食べても食べても、おなかはキツイけど、気が済まない。

夜だけ過食症。生理は終わったばかりだから、違う。

気づいたら食べることが楽しみになってた。

他に楽しみがないからなのか。

寒い!!

変わりたい。人生観変わる、明るくなれる、前向きになれる、そんな本や映画あったら紹介してほしい・・・!
今日は、好きな人と私の上司と3人で初めは飲んでいた。
そして、予定通り、上司の計らいで、上司の親友の女性とその知り合いの女の子が登場。

みんなの前で、上司が、酔っ払って「私が、彼の彼女になりたがっている」とか言い出して、上司の親友も賛同してきて、「見ればわかるでしょー」って。

私ってば、そんなに好き好き光線発してたのかな?

その時の彼の反応は、「そんなこと言われると、緊張するなー」と言っていた。

私もどう反応していいか分からなくて、挙動不審。
とりあえず、ジョークっぽく「そうだそうだ」とかごまかしてみた。

彼もきっと反応に困っていたんだろう。「私と彼がお似合い」とまわりに茶化されても、困ってしまって、全部聞き流してた。その時の彼の顔は恐くて見れなかった。

そんな中、次の場所へ移動したら、女同士で電話番号交換が始まり、そこに彼も混じっていた。

私は女の電話番号にあまり興味がなかったので、彼の番号だけどうにか聞きたいと思っていた。

そのとき、ちょっと離れた席にいたはずの、上司の知り合いの女の子が、やってきて、私の番号を聞いてきた。

そして、ドサクサにまぎれて、私の好きな彼の番号も聞きだしていた。

すごい嫌な予感がしてならなかった。
彼も嬉しそうに番号教えて、速効彼女にその場で電話かけて喜んでいた。

やっぱり彼は彼女がお気に入りなのかな?すごくそう思った。

その後も、彼は自分の元へ彼女を呼び寄せて、一つの椅子に座ったり、腰に手を回したり。

そして、みんなで恋愛話になったとき、その彼女が、しきりに私の恋愛についてきいてきた。

私は彼女を信用してなかったので、適当に流し、「あなたはどんなタイプがすきなの?」と逆にきいた。

そしたら、なんだかためらったように「言っていい?」と。そのとき他の人が話し出したから、そこで途切れた。

でも、ポツリと「○○(私)とはタイプかぶるかもね!」って意味ありげな発言!!!!!

その後も彼女は彼の手をにぎったり、くっついたりしていて帰りも「送る!」と彼を含むほかの人みんなを自分の車に乗せていった。

私は、わけがわからないまま、切なく家路についた。

もうあきらめようかな。だって、彼だって、彼女が気に入ってるみたいだし、太刀打ちできない。

そう考えながら、すっごく悲しいのに、涙の1滴もでなかったのはなぜだろう。

そのあと、家に帰ると、彼女から着信があった。
すごいドキドキ。宣戦布告でもさるんだろうと緊張しつつも、ハッキリさせたりな。そう思い電話すると、「解散せずにみんなでまた集まってるから来ない?」という誘い。

恋愛トークで盛り上がっているらしい。
そして、いきなり私の好きな彼を電話に出してきた。彼からも「来い!」という話。

もう寝るところだったから、断ったけど。

彼女は何をいいたいのか。「明日、メールする」と彼女は言った。恐い。恐い。

それにしても、彼は全く持って私のことなど眼中にないみたい。

みんなに私と騒がれたからなのか、私に絡まないし。ほんとに彼女に興味があるんだろうな。

せっかく久しぶりの恋だったのにーーー!

がっくりして、なにもするきにならない。

これから、まだ頑張れる強い精神力はない。もう合わない方が辛くないんだろうか。それともダメもとで告白するべきか。

あーーー邪魔なんですけど、彼女。はっきりいって!!

女磨き

2002年11月25日
ちょいと、恋してるので、最近、女磨きに力を入れている。

好きな人を常に意識して、生活。

半身浴、パックなど。

明日もしかして会えるかもしれないので、服を一着買った。

今日は半身浴とパック、あと、爪を整えてネイルを。

でもすでに深夜。早く寝ないと美容に悪いわ。

明日早く起きればいいか。起きれるか?
でも頭洗わないと。

なけなしの女ヂカラ出しとかないと、明日は戦えない!!!

てか、明日私を呼んでくれるのかしら・・・ちょっと微妙なんだけど。

そんな100%お呼びがかかるか分からない状況に賭けてる私・・・。

ほんと弱い。
ショッピングに行ったけど、好みの服が無い。
というよりも、何が着たいのか、わからなくなっていた。

25歳、会社員ってのを考えると、キャリアファッションに傾きがち。

休みがあっても、週1回あるかないかなので、お洒落して外出ってこともめったにない。

まして、外出するにも、車だし、一人だし(オイ、それでいいのか・・・?)。

ということを考えると、仕事で着れる服一本化か。

初めは、抵抗あったものの、最近では、「服?よほど、ダサくなきゃいいじゃん?」くらいになってきた。

パンツにシャツかセーターかタートルに、ジャケットのワンパターン。色は黒、ベージュみたいな・・・。もちろん無地。

つまらんね。

かといって、フリーターの頃着てた、服が、今似合わなくなってきた。当時は、デニムにTシャツとかだった。

MINIとか読んでたけど、ああいう服がもう似合わないし、あれに登場してくる女の子って20歳前後ばかり。似合わないと思うと急に、つまらなく思えて買わなくなった。

かといって、ViViは、姉さん系だし、あまりコンサバじゃない感じでいいけど、若い!!!気がした。
そんなことないんだろうけど、ミニスカートとか、浜崎あゆみとか登場するからそう思ってしまう。

この1年で、ずいぶん年をとったもんだ。

今の私には、何が似合うのか・・・何きてもイケてないと手持ちの服を見て、嫌になる今日この頃。

こだわりがないわけじゃない・・・目指すものが、分からないのかも。

忙しかった。

2002年11月22日
手がけていた仕事が一段落した。
ここんとこ、毎日夜10時過ぎに帰宅。
それから御飯→寝る→仕事の繰り返し。

吹き出物のラッシュに見舞われ、死にたくなった。

やること多いわ、吹き出物出るわ、そんなときに、上司に「顔パンパン。何そのブツブツ(吹き出物)」って軽くバカにされ、思わずムっとした。

いつもなら笑って、済むはずなのに、笑う余裕がもうなかった・・・。

思えば、私って男と同然に扱われて、女として結構キツイこと言われてるらしい。

女とみなされていないためか、会社の男性は、普通の女の子なら「ひど〜い」っていうようなこと言われても、平気な顔してた。

男を図に乗らせてはいけないので、たまに怒ってみよう。いきなりシクシク泣き出したらびびるんじゃないかと。

あぁ、こんな会社にいるから、私は女としての自信をどんどん失っていく。もともと自信なんてないのに。

世間からみたら、まだ、女としてイケるとおもうんですけどー。あまりに、会社の男に酷評されるから、私って相当醜い?ヤバイのか?そんな気がしてきた。

好きな人に対しても。彼と仲の良い上司に「お前には無理!」って言われると、そんな気がしてならない。

そんなときは、映画「アメリ」でも観て、ほのぼのしよう。
自分の不器用さに腹が立つ。
ホント大っ嫌い!

好きな人から「いい人だよね」って、最低の誉め言葉をいただいた。

私は「いい人」って言われるのが嫌い。
それは、「友達」を意味するから。
↓    ↓      ↓
<その時あった出来事>
もう、最悪の気分です。
というのも、私の好きな人を含めてみんなで飲んでいて、酔っ払った上司が、私の好きな人に向かって、「こいつ(私)これで処女だから○▲×□」って言い出して、ホントは違うけど。

で、私の好きな人は信じたのか、「マジで?」ってマジな顔でビックリしてた。

私が否定するまもなく、上司が、「それで、昔付き合っていた奴に、暗いって言われて」とかしゃべってんの。
それは事実。相手にしたくなかったから、何も答えずにその場を離れようとしてると、後ろから好きな人が、「それキツイね」って言ってる声が聞こえた。

あぁ私のイメージがすっごく悪くなるじゃない!!むかついた。余計なこといいやがって。もう無理では私。

ホント典型的な「いい人」=友達止まりで、さえない感じの存在。というのが私のイメージとして、彼の中にあるなんて、かなり嫌。発展は無いなと思った。


そして、もう一軒行くときに、私は帰りたい気持ちもあったが、彼とまだいたいと思って、行こうかなという気持ちになっていたら、一緒にいた上司の女友達が、「帰るでしょ?」って感じで、私も迷っていたけど、やっぱ帰ろうかとちょっと思い、「うん」って言ったら、「じゃぁ、○○(同じ会社の男)を送っていって」と、厄介払いしたかったかのように、押し付けていった。

断って、次どうするか、みんなと話していたら、、○○(同じ会社の男)が勝手に私の車に乗り込んでいて、送れと言わんばかり。勝手に私も家に帰るものだと決め付けていてかなりムカツイた。

でも、みんなはこの男を送った後、来れば?みたいな感じで、別な車に乗ってた。

あーー思い出しただけでも腹立ってきた。

私は恋路が絶たれた苛立ちと、みんなに押し付けられた感じがムカツイて、仕方なく、その男を送った。車中ではもう怒り全開で、口もほとんどきかなかった。相手はわけもわからず、なんか謝っていたけど。許せない。今日は。

ムカツイて悔しいのと、「もうこの恋はダメだ」という思いでいっぱいになりながら、泣きながら、そのまま家に帰りました。

嫌な一日の終わり方だった。

もう、この恋は止めるよ。
たまたま、駐車場で帰宅する上司に出会い、「○○(私の片思いの彼)と飲みに行くけど、行く?」とお誘いが。

仕事を放り出して、いそいそと出かけました。

念願叶って、一緒に飲めた。
それだけでも嬉しい。
はずなのに、すごい楽しい。

ずっと隣の席で、結構仲良くなれたかな。

酔ったせいもあり、彼の口から私に向かって、なんかの拍子に「かわいい」って言葉が出た。
素直に嬉しかった。

それに彼は私を女性として扱ってくれる。

そんな幸せ気分もつかの間だった。

途中参加でやってきた、上司の知り合いの女の子。
人懐っこくて、話しなれている。飲み屋にいそうな感じの女の子。実際いたこともあるらしい。かわいい、きれいな感じで、夜も遅かったことから、ラフなジーンズ姿で現れた。

それから、彼はその子のそばでずっとその子に話し掛けていて、そのラフな姿に「そういう格好もするんだ」と興味津津。彼と彼女は何回か顔を合わせているらしい。「かわいい〜」も連発。特別扱いな感じで、たまたま同じ飲み物頼で、「気が合う」とかって喜んでいた。

私はなんだか、居たたまれなくなって、ずっと我慢していたが、夜中2時もまわっていたから、「あとは若いもの同士で」的な雰囲気で、去ろうとした。

するとその女の子も「帰るかな」とかいい出して、席を立つ。彼は、彼女に向かって「今度○○(彼女の地元のレストラン)に行こう」とか言ってた。なんだか私が道連れにしたみたいで嫌だったから、「いいから残って」と言って、とっとと帰ってきた。


切ないわ。とことん不器用な自分に苛立ちを感じます。

やはりその女の子は、男の扱いが上手かった。それが敗戦理由か。色気もあったしな。

はぁ、虚しい。ハートブレイクっす・・・・・。


半身浴いいね。

2002年11月6日
1時間くらい入ってました。

暇なので、やり残した仕事をやろうとしたが、紙が濡れ、インクが腕にダーっと付着した。

リラックスのための半身浴で、ストレスの源の仕事をするなんて、ナンセンスだわ。と思い、5分もしないうちに止めた。

で、雑誌を読む。

なかなか見入ってしまい、汗だくに。

2リットルのミネラルウォーターのペットボトルを片手にね。会社でも、このスタイルで仕事してると「かわいくねぇから、やめろ」って隣の席の男の人に言われます。

あと、先日のショッピングで、化粧品を買ったので、お手入れに少し力を入れてみてます。

化粧水だけ買うつもりが、何気なく、立ち寄った資生堂で、新商品?の化粧水と、美容クリーム、ついでに、クマが気になるので、店員の口車に乗せられ、「クレドポー」のアイクリームとファンデーションを買った。

アイクリームは雑誌とかでもみたことがあるやつ。
効くんでしょうか。

また報告します。

鬱ってきた

2002年11月4日
とりわけ、自信のない私。
けれどプライドは高い。あまり他人には見せていないつもりだけど。

矛盾してるけど、どちらも本当。
よくわかんないけど、分かっているのは、すっごく傷つきやすいこと。

たまに、すごく自信喪失して、人を羨んだり、死にたくなったりもする。もちろん、本気で死のうなんておもっちゃいない。そんな勇気あるわけない。天国行きたいし。

ただただ、今日みたいな日は、なにもかも自信が無くて、やる気になれない。

月経前症候群ってやつかもな。


恋に関してだけど、なんでか、自分を気に入ってくれる人は嫌なんだな。

たまたまタイプじゃない人だっただけだけど。タイプじゃない人にしか、気に止めてもらえない。

ある人に言わせれば、「自意識過剰」なんだって。
誰かが例え、私のことを気に入っても、好きになる以前の問題であって、私の方が、意識しすぎて、「キモイ」って勝手に思っちゃうからダメらしい。

それにしても、私は明らかに、私に気の無さそうな人、縁のなさそうな人に惹かれる。

そして自信ない。あぁ〜

会社の男の人に毎日、なにかと「化粧がだめだ」「肌が荒れている」とか、「男を選べる立場じゃない」とか、否定されつづけていると、ホントに自信を失います。
まぁ、オチに使われているのは分かっているんだけど。あながち冗談じゃないでしょう。きっと。

買物しすぎたかも

2002年11月3日
久々にデパートへ行った。

ハシゴする予定が、休みが少なくて暇が無いのと、年のせいもあって、一軒で買い倒した。

そもそも、会社のオジサマ上司という人が、何の因果か、食事連れてってくれたり、何かとプレゼントしてくれる。

別に、下心とかはなさそうで、何も見返りは求めてこない。クリーンな関係。

最近、そのオジサマが、「ブーツをプレゼントするから、選んできて教えて」と言う。

断ったさ、そりゃ。

でも、「遠慮するな、楽しみを奪わないで」と言う。

普段、車で活動し、パンツ姿が多いので、ブーツは特に必要じゃなかった。しかし、デパートに見に行くだけ見てこようと思いでかけた。

欲しいブーツは無かった。その代わり、一目ぼれのバックストラップのパンプスをゲット。ついでにジャケットも。

オジサマにブーツは、要らなくなったというと、そのパンプスとジャケットの代金をくれるという。

欲しいけど、これってもらっていいんだろうか。
金額教えてと言われたけど、言えないわ。なんだか、アカの他人にそこまでしてもらう義理があるんだろうかと、不安になってきた。
だって、すでに時計とか洋服とかもらってるから。

そこで買物をやめればいいのに、化粧品売り場へ。
目元美容液とか高級チックなものを買ってしまい、すごい額に。

すべてカードで。現金は手元に2000円くらいしかなかったのだ。

8万くらい使ったわ。恐ろしいわ〜。
もう金銭感覚ありません。この前も10万くらい使ったし。ヤバイよ。

金は使うためにあるものよ。ケチケチ生きたって、いつ死ぬかわからないんだから、私は借金残して死んでやるよ。

でも本当に、カードもう辞めよう。しばらくは。
反省してます。

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